ただ保管するだけじゃない!用途別レンタル倉庫の選び方

タイヤやアウトドア用品なら屋外型倉庫

屋外型は、コンテナタイプの倉庫が並んでいるのが一般的です。大きさはさまざまで、3畳ほどから8畳程度の広めの倉庫まで幅広くそろっています。貸し倉庫にもよりますが、屋外型は前に車を停めて荷物の出し入れがしやすいという点がメリットでしょう。そのため、大きなものや重さのある物を保管したいときに向いています。ただし、空調が完備されていないケースが多く、湿度や温度の管理はできないというデメリットがあります。屋外型の倉庫は、車のタイヤやアウトドア用品のような湿度に関係なく置けるものを保管するといいでしょう。

衣類などを入れるなら屋内型の倉庫

屋内型倉庫の場合、空調が完備されているケースが多く、湿度管理も可能な点がメリットです。そのため、衣類や書類のような湿度に注意したい物の保管に適しています。屋内型のレンタル倉庫は、建物の中にさまざまな大きさの倉庫が置かれているのが一般的です。倉庫のサイズは、小さなものであれば0.5畳ほどから利用できます。デメリットといえば、屋外型とは違い、自分が借りている倉庫の前に車を停めることができないという点でしょう。

ただし、サービスが充実しているレンタル倉庫も多く、中には倉庫まで荷物を運んでくれるケースもあります。また、管理人が常駐しているなど、防犯性が気になるという人でも安心して使える倉庫が増えてきています。実際にはレンタル倉庫を提供している会社の規定に則って利用することになりますが、大切なものを保管したいときには屋内型を選ぶといいでしょう。

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