自作パソコンを作るにあたって最初にケースとCPUを決めよう

自作なら本体の大きさを自分で決められる

パソコンを自作する場合、最初に決めておくべきことがいくつかあります。まず、本体をどれぐらいの大きさにするかということです。デスクトップパソコンの場合、大きさはケースで決まります。十分な設置スペースを確保しているので、どんな大きなパソコンでも問題ないというのであればフルタワー、反対に設置スペースが小さいのでパソコンもできるだけ小さいものを組み立てたいというのであれば、miniITXと呼ばれる規格のケースを選ぶといいでしょう。

小さいケースだと取りつけられるパーツが限定される

ケースを決めたあと、どのようなパーツで構成するのかを考えます。ここで大事なのはケースをminiITXにするのであれば、これに収まるパーツを選ばないといけないという点です。たとえば、フルタワーケースであれば二段ソケットと呼ばれる、厚みがあって性能のいいビデオカードを組み込めますが、miniITXは拡張性がない分、本体を小さく出来るという規格なので、こうしたカードを組み込むことはできません。どのケースに取りつけられるのかきちんと確認しないと、買ったはいいけど取りつけられなかったということも起こりえるので注意しましょう。

CPUは内蔵パーツの中で最初に決めておきたい

CPUの選定も最初に決めておきたいことです。CPUを決めないと他のパーツが決められないといえるほど、自作パソコンを作る上では重要なパーツなので、選ぶにあたってしっかりとした基準を設けた方がいいでしょう。たとえば、性能を重視するのか、それとも省電力を重視するのか、あるいは価格かといったものです。CPUを決めたらその規格にあったマザーボード、メモリを探していくという流れになります。

プリント基板設計をおこなう際には、回路図、基本外形図、部品表、ネットリスト、設計指示書、個別仕様書などのデータが必要です。